前場の東京株式市場では、日経平均は続伸。一時は1万7800円まで買われる場面があったが、その後は利食い売りに押され、伸び悩んでいる。業種別では、銀行、証券、保険、その他金融など、出遅れ感のある金融株が人気となっているほか、為替の円安を手がかりに自動車、ハイテクなど輸出関連株にも買いが入っている。半面、市況軟化を受けて、鉄鋼、非鉄金属、商社など素材関連株の下げが目立つ(証券新報・木村)。
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